-なぜ個人事業主に特化しているのか-
事業再構築補助金の支援を行うコンサルタントの多くが中小企業向けのサービスに注力しており、個人事業主の方からすると不利なサービス内容・契約条件となっていると感じています。
成功報酬の下限設定やコンサルタントへの報酬支払タイミングなどが、資金にある程度余裕のある中小企業を対象とした設定となっており、個人事業主の方には厳しい条件になっています。
このままではせっかく補助金を獲得しても個人事業主の方ばかりがリスクを背負い、苦しい現状を変えられないと思い個人事業主の方に特化したサービスを始めました。
KC-consulting
山本 桂史
「個人事業主の活性化」をモットーに活動している中小企業診断士です。
個人事業主の方をメインに事業再構築補助金、新規事業展開等の支援をしています。
補助金の採択はあくまでスタートに過ぎず、実際の事業の推進まで見据えた計画立案・
伴奏支援を行うことが私の特徴です。
「何となくこんな事をやりたいけど上手く言葉にできない」
「やりたい事はあるけど資金も人材も目途がついていない」
この様なアイデアの種の段階でも是非ご相談ください。
何を隠そう私自身も個人事業主であり、新規事業の産みの苦しみを体験しています。
あなたと一緒に事業を大きくしていき、日本の個人事業主を活性化したいと願っております。
#週末は少年野球のコーチ #麻雀好き #ロードバイク乗り
-料金体系-
着手金: 5万円(※1)
成功報酬: 交付決定額の5%~7%(※2)
※1:申請書類の提出準備も支援させていただく際は追加で2万円が発生します。
※2:成功報酬は、採択時に採択額の50%、交付決定時に残りの50%をお支払いいただきます。
-申請から実績清算までの流れ-
KC-consulting
事業者様
中小企業庁
事業計画に関するヒアリング
事業計画書作成
必要書類準備
補助金申請手続き
審査
採択結果発表
交付申請準備
補助金交付申請
交付審査
交付決定通知発行
事業実施
実績報告
補助金振り込み
-お客様の声-
事業再構築補助金の公募要領も読んでおらず、申請要件を満たしているかもわからない状態だったのですが、無料相談で丁寧に制度の説明をしてもらえました。
ヒアリングの際も、自分が上手く言葉に出来ない所を上手く事業計画書に落とし込んでもらえました。
無事採択され、これからの事業の進め方についても継続して相談に乗ってもらっています!
内装業:
キッチンスタジオの開設
事業内容が全く固まっていない状況でしたが無料相談で親身に相談に乗っていただけました。
融資や補助金の採択率などリスクについてもきちんと説明があったので安心して事業計画の作成をお願いできました。
結局、事業計画書を作成する過程でリスクが高すぎると判断し補助金の申請は見送ったのですが、当初の約束通り着手金5万円のみの支払いでした。
5万円でここまで相談できるなら安かったかもと思い、もう一度計画を見直して再度申請を試みようと検討している所です。
卸売業:
飲食店の開設
-申請支援選びのポイント-
事業計画書の作成支援は多くのコンサル会社、中小企業診断士がサービスを提供しております。
インターネットで「事業再構築補助金 コンサル」などのワードで検索いただければ他社のサイトが出てくるかと思います。
個人事業主様がコンサルを選ぶ際にポイントとなる点をまとめてみました。
是非、KC-consultingと他社サービスを比較してみてください。
他社と比較された上で、「KC-consultingの話を聞いてみよう」と思っていただけましたら、是非zoomの無料相談からお問合せください!
KC-consulting
他社
説明
支援実績数
△
○
・採択されるためには抑えるべきポイントがいくつかあります
・事業計画書の支援実績数が多いほどこのポイントを的確に押さえている可能性が高く採択率に影響します
採択率
○
○
・KC-consultingでこれまでに支援した10件について全件採択されております
・支援実績は他社と比較して少ないですが、採択率には遜色ないと考えております
報酬手数料
◎
○
・成功報酬型や採択有無に関わらず一定料金など、いくつか形態があります
・大手のコンサル会社は着手金+成功報酬型を採用しているケースが多く、成功報酬は採択額のxx%といった設定になっている事が多いです
・成功報酬については中小企業向けに設定された手数料率を一律で個人事業主の方にも適用しているケースが多く、個人事業主の方にとっては高めの手数料率になっているケースが見受けられます
・KC-consultingの手数料率が低いのは、最初から個人事業主の方向けに料金を設定しているためであり、決して「安かろう悪かろう」ではありません
報酬手数料
支払い時期
納期
・手数料率以上に重要なのが、コンサルへの報酬の支払いタイミングです
・他社では「採択時に支払い」というのが一般的なケースですが、これは資金の潤沢な中小企業向けの設定であり、個人事業主の方には厳しい条件となります
・金融機関は「採択」ではなく「交付決定」をもって融資に応じてくれるケースが多いため、KC-consultingでは報酬手数料の支払いを「採択時」と「交付決定時」の2回に分けて設定しております
◎
○
・ヒアリングから事業計画書作成完了までの納期も重要になります
・KC-consultingでは案件によりますが、ヒアリングから1~2週間といった短納期対応が可能です